| 昭和４９年 ４月 |
給排水管、管内清掃及び貯水槽清掃を主目的とし船橋市にて創業、
社名「東京パイプクリーニング社」とする。
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| 昭和５２年 ８月 |
株式会社（資本金２００万円）へ組織変更、タイキ工業株式会社とする。 |
| 昭和６０年 ６月 |
排水管旋回洗浄の全国ネットワーク作りに着手し、担当会社タイキエンジニアリング株式会社を設立する。
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| 昭和６３年１０月 |
資本金を２，０００万円に増資。
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| 平成 ３年 ４月 |
タイキ工業株式会社横浜営業所を株式会社横浜タイキと発展的に改組する。
千葉県市川市に行徳営業所を開設する。
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| 平成 ６年 ４月 |
「排水管旋回洗浄およびその装置」の特許を取得する。 |
| 平成 ６年 ６月 |
韓国に合弁会社株式会社コウリヤタイキを設立する。 |
| 平成 ７年 ７月 |
従来のタイキ工業株式会社の特許技術すべてを見直し、将来の高齢化社会へ対応すべくプロジェクトを結成し、開発を開始する。 |
| 平成 ８年１１月 |
東京都墨田区両国４丁目へ本社を移転する。 |
| 平成 ９年 ２月 |
払込資本金額３，８０００万円に増資。 |
| 平成１１年 ５月 |
タイキエンジニアリング株式会社を株式会社タイキと社名変更し、本社住所を千葉県市川市に変更する。 |
| 平成１１年１２月 |
平成７年７月より開発してきた小型・軽量化と洗浄能力を飛躍的に高めた旋回洗浄技術の特許申請をする（２０件） |
| 平成１２年 ２月 |
国の推進する１００年以上の耐久しを確保する為の「次世代構造住宅技術研究開発業未」の排水管洗浄部門に参画し、関東学院大学大塚教授の下で実験を開始。 |
| 平成１２年 ４月 |
前記建物の排水管洗浄において、従来工法に比べて洗浄能力１．５倍、２倍と数値で比較できる様洗浄能力を高め、管に影響が無く（優しい）、封水に影響の無い旋回洗浄方法に成功する。同月特許を申請する。 |
| 平成１３年 ５月 |
平成１１年１２月申請の「排水管旋回洗浄方法及びその装置」の特許を取得。特許第３２２３９７４号
ノズルの先端が回転し、管内を旋回洗浄する工法の専用実施権を取得する。特許第２１３９８８０号
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| 平成１３年 ６月 |
アメリカで特許取得 ＮＯ．ＵＳ６５７８５９９Ｂ１
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| 平成１６年 ８月 |
アメリカで特許取得 ＮＯ．ＵＳ６７７２７７４Ｂ１
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| 平成１６年１２月 |
中国で特許取得 ＮＯ．第１８４２６３号
オーストラリアで特許取得 ＮＯ．７７６２５３
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| 平成２２年 ８月 |
ディスポーザ排水の特許「排水管旋廻洗浄方法及び設置」を取得
特許第４５４８６３４号・第４５４８６３５号・第４５４８６３６号
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